第二工場(Mill Number Two) 1788年に建造された工場で、1811年には3つの水車を備え、486人(うち女性283人)が雇用されていた。1884年から1885年にかけてリング・フレームに合わせるために拡張が行われた。この拡張部分は表面がレンガ仕上げになっている村内唯一の建造物である。現在は観光目的に転用されている。
第三工場(Mill Number Three) もとは1790年から1792年に建てられた工場で、数多くのジェニー紡績機を擁していたことから「ジェニーズ・ハウス」の別名があった。1811年には398人(うち女性は286人)が雇われていた。1819年に焼失した後1826年から1833年に再建され、現在は観光目的に用いられている。この工場には電力供給用の水力タービンも備わっている。
第四工場(Mill Number Four) 1791年から1793年頃に建てられた建造物で、もともとは貯蔵室やワークショップとして使われる一方、孤児たちも収容していた。1883年に焼失したあと再建された。1990年にはファイフのホール・ミル・ファーム(Hole Mill Farm, Fife)から水車が持ちこまれ、敷地内に据え付けられた。
オウエン邸人格形成学院(Institute for the Formation of Character) 1816年に建てられた4階建ての旧学校で、現在は観光と商用目的に利用されている。